英語学習が続かない社会人へ。継続のカギは「やる気」ではなく「仕組み」です
「今回こそは英語を頑張るぞ!」と思って始めたのに、いつの間にかやめてしまっていた…
そんな経験、ありませんか?
- 「今年こそ英語ペラペラになる!」と意気込んだのに、気づけば年の瀬。
- オンライン英会話のアカウント、最後に開いたのはいつだっけ?
- 仕事に家事に毎日忙しくて、なかなかスタートできない。
この記事では、英語学習が続かない理由と、忙しい社会人でも挫折しないための“仕組み化のコツ”を解説します。
なぜ英語学習が続かないのか?【多くの社会人が挫折する理由】
1. 「やる気が出た時しか勉強しない」
毎日仕事に追われ、帰ってからは家事や育児…。
疲れ切って「今日はもう無理」と感じるのは当然です。
だからこそ、「やる気が出た時にやる」というスタイルでは続きません。
英語が“今すぐできなくても困らない”ことも、後回しになってしまう理由のひとつ。
さらに、「単語が覚えられない」「聞き取れない」といった小さなつまずきで、やる気を失ってしまうこともあります。
モチベーションは気分に左右されるもの。
継続のコツは「やる気」ではなく、「やらなくても自然に続く仕組み」を作ることです。
2. ゴールが曖昧すぎる
「英語が話せるようになりたい」「ペラペラになりたい」
多くの人がこうした目標を立てますが、それだけでは道筋が見えません。
「話せるようになって、何をしたいのか?」
ここを具体的にイメージできないと、学習内容もぼやけてしまいます。
たとえば、
- 「外国人の同僚と雑談できるようになる」
- 「海外旅行で一人でレストラン注文できるようになる」
といった行動レベルの目標にすると、やるべきことが明確になり、モチベーションも長続きします。
3. 勉強=我慢だと思っている
「勉強=つらい・我慢」というイメージを持っている人は多いです。
でも、社会人になってからの英語学習は“義務”ではなく“自分の人生を広げるため”のもの。
だから、楽しんでいいし、間違ってもいい。
完璧を求める必要はありません。
自分の「好きなこと」と英語を組み合わせてみましょう。
たとえば、
- お菓子作りを英語レシピで検索する
- 好きな海外ドラマを英語字幕で観る
こうして“好き×英語”にすれば、自然と継続できます。
続けるために必要なのは「環境」と「習慣」
1. 学習を生活に組み込む
英語学習を“日常の一部”にしてしまいましょう。
毎日必ず行うこととセットにするのがコツです。
- 通勤電車で英語YouTubeを見る
- 歯磨き中に英語ポッドキャストを聞く
- トイレに単語リストを貼って口に出す
「歯磨きと同じくらい当たり前」にできるようになると、勉強が習慣に変わります。
1日1分でもOK。「英語に触れる」が普通の生活を作りましょう。
2. ハードルを極限まで下げる
「アプリを開くだけ」「単語を1つ見るだけ」
そんな小さな行動で十分です。
最初の一歩を軽くすれば、脳が「めんどくさい」と感じにくくなり、自然に次の行動につながります。
勉強を始める“きっかけ”をとことんシンプルにしましょう。
3. 学習を見える化する
学習の積み重ねを“見える形”にすると、達成感が生まれて続けやすくなります。
おすすめは、学習管理アプリ「Studyplus」。
勉強時間を記録するとグラフで成果が見えるうえ、同じように努力している社会人と交流もできます。
“見える化”は自己効力感を高める最強の仕組みです。
ぽちみ式・英語学習を“習慣化”する3ステップ
① 英語を「ツール」として考える
「TOEIC800点を取りたい」よりも、
「海外旅行で困らないようになりたい」「字幕なしでドラマを見たい」など、ワクワクするゴールを設定しましょう。
英語は目的ではなく、あなたの世界を広げる“ツール”。
具体的な体験をイメージできるほど、学習の方向性もはっきりします。
② 小さな成功体験を積む
1分でも3日続けられた。
単語を1つ覚えた。
オンライン英会話で一言返せた。
そのたびに「できた!」と自分をほめてください。
小さな積み重ねが自信につながり、気づけば大きな成果になっています。
③ 勉強する仲間をつくる
一人だとサボりやすくても、「誰かと一緒」だと続けやすいです。
- 友達と10分英語勉強チャレンジをする
- 英語サークルやオンラインコミュニティに参加する
誰かに見られている意識が、自然とモチベーションを保ってくれます。
社会人でも一緒に成長できる仲間がいると、本当に心強いです。
続けるほど楽しくなる。英語は“積み重ね型”のスキル
“Perfect”より“Progress”を意識しよう。
英語は筋トレと同じ。
毎日少しずつ続けることで、確実に力がついていきます。
最初は結果が見えなくても大丈夫。
昨日より一歩進んだ自分を感じながら、その「過程」を楽しみましょう。
まとめ|“続ける仕組み”があれば、英語は誰でも上達する
英語学習が続かないのは、意志が弱いからではありません。
ただ、「続ける仕組み」がまだ整っていないだけなんです。
やる気やモチベーションに頼らず、
英語を「生活の一部」にしてしまえば、勉強はぐっと楽になります。
毎日少しずつでも英語に触れる時間を積み重ねることで、
気づけば“英語ができる人”に変わっています。
完璧を目指すより、続けること。
それが、英語を自分の武器に変えるいちばんの近道です。


コメント